ヴォイス-ポルノグラフィティ

気がついたら節分過ぎてるじゃん・・・(;´д`)
何をしていたかと言うと!
よーせーさんと遊んでました(マテ
やっぱピクシーいいなぁ。ディアすげー。
アプサラスすげー。電撃吸収だよー。
ネコマタいいわぁ。デビチルでも育てたっけなぁ。それにネコだよ、ネコ(ぇ

というのは半分冗談でして・・・。
エンジェルいいわー。デザインが毎回変わるけど、今回は育てたくなるデザインで(・∀・)イイ!!
ヴァルキリー。名前だけで育てちゃうぞー!ネギトロさんよりお借りした某メーカーのヴァルキリーとは一味違うぜ!(当たり前ですが・・・

どんなゲームかって?
ゲームのオープニングで、
我は汝…汝は我…
我は汝の心の海より出でし者…
なんてことはありません。

話を戻して何をしていたかというと・・・
鬼女族のヤクシニーさんと吸収攻撃してましたw
ヤクシニー育ててみよう。と思ってレベルage。
おい!マハムドオンは卑怯だぞ!主人公即死ですorz
主人公戦闘不能で即終了って厳しいな・・・。
俺のやられる原因って
・ムド系の即死スキル
・ハマ系の即死スキル
バックアタックの100%クリティカルの連撃4発ほど・・・
・主人公全体魔法の反射でチンダ
主に上記の4点がageられます。

全滅って流れになる方が滅多にないのに・・・

さて、この日記書いているときに事件がおきました。
24時間マナーモードの俺が珍しく着信を感知したんです。スゲー。
電話主は高校時代のAツシ。内容はというと・・・
「とんこつラーメン食いに行きたい。どっか教えて。」
俺猫舌なんだけどなぁ。ラーメン屋しらねーw
・・・略・・・
「今からそっち向かうから準備してて」
この言葉を信じて電話を切りました。この時携帯の時計で9時です。
今日出かけてないから整髪料ついてません。つけようかな・・・と思いながら財布やら鍵やら探し始めると・・・
電話が震えてる。今日の俺よく気がつくよな。
Aツシ「今家の前にいるー。出て来い。」
悪い、まだ準備してるとこなんだ。といいながら、そんなに時間経ってたっけ?と時計見ると・・・9時5分。
おい!早すぎるぞw
俺「あと5分待って」
A「腹減ったー。はやくー」
俺「急ぐから待ってて」
A「あと30秒ね」
俺「それは無理だって」
A「腹減ったー。はやくー」
・・・この会話を削れば少しは早く準備終わるのにな!w

適当に原付でフラフラしながら適当な店に入ってみました。
俺は普通に晩飯食べてたのに、連れて行かれたので・・・
とんこつラーメンの並食べることに。
A「よし、にんにく搾ってやろう。お前にんにく好きだからなー」
にんにく好きなんて言ったことないぞ・・・w
タベモノにアクセントつく感じがしていい。とは言ったかもしれないが・・・。

A「にんにく搾るの初めてなんだよねー。」
とかいいながら1コ全部を俺のに入れるなよ・・・w
そんだけ入れられると、どれだけキツイのか気になってそのままを食べて・・・(;´д`)ハァハァ
全身の筋肉が弛緩するとこだった・・・

まぁ、スープうまいと思わず。
麺はとんこつの油を弾くような、異質の質感。無駄に硬い。けどコシはない。スバラスィ。
半分食べたら飽きたので、色々怪しげなアイテムを使ってみることに。
あでぷとは謎の粉末を使った!少し辛目になった気がした。
ホワイトペッパーという名前らしい。

あでぷとは謎の黒っぽいサラサラの液体を使った!塩辛い感じがした。
醤油だったっぽい。

あでぷとは謎の赤いドロドロの液体を使った!辛い感じがした。
コチュジャン?とかいうものらしい。

あでぷとは謎の透明な液体を使った!Aに止められた。
A「それ酢だろ。やめとけよ」
そこだけツッコミが素でした(;´д`)

水飲んで口直しした後、改めてスープ飲むと・・・
デンジャラス!LFで言うと味オンチな気分。