休みがほしいなぁ。

仕事がいやなんじゃないけど・・・LFの大会でたいな・・・。
仕事は・・・今日やっちまった(@_@;)
処理したデータを勘違いして消してしまいましたわ。俺の1時間返せ(笑
仕方ない。さっさと帰ってゲーセンでZDXするつもりだったんだけど、諦めよう・・・。

それにしてもK林使えない・・・。
暇だったら使っていいよって実習の担当の人に言われてて、K林がすることないんで何かありますか?って聞いてきた。
誰でも出きる仕事を頼んであって、
「頼んでた文書をWebで使うのでテーブルのタグ使って、表みたいな感じに。それをHTML文書にしておいてもらえますか?フォントサイズはWeb用のサイズで3だったかな。標準サイズですねー。」
と、どういう感じになるかを頼んだんだ。

頼んで5分ぐらいして・・・
K林「HMTL文書ってどうやって作るんですか?」
おい、授業でホームページビルダー使ったろ(;´д`)
わかんないなら調べろよ・・・
※授業でも実習直前でも講師に、「わからないことは自分で調べて、それでもわからないときは人に聞くようにしてね。」って言われてます。

K林「ちょっといいですか?」
と言われたら、どうかしました?というしかない。
テーブル機能の文字列を右寄せにするか左寄せにするか、で困ったらしい。
そんなこと知るかよ・・・と思いつつ
中央揃えでいいんじゃないですか?そういったんだ。
帰ってきた反応が、
「でもこの資料で使ってる表では右揃えなんですよ。」
だったらその通りにしろよ!そんなことで手間取らせるな!!
↑いくらK林とはいえ、こう思う俺は心が狭いのか。

K林「これぐらいでいいんですかね?」
そう言うのでどんな感じか見に行ってみた。・・・おい、フォントのサイズは3ぐらいといったのに、なぜ+2(激しく大きめ)にするんだよ・・・(;´д`)
3っていったし、標準ぐらいのサイズっていってんのにさ・・・。
※職場実習で、「メモとらない、用意していないでわかっているのかわからない。」という実習先での注意がよくあるから気をつけてね。と言われていました。

俺「K林さん、どれぐらいで終わります?」
珍しく俺から聞いてみた。この一声さえもイヤなんだけどねぇ。
K林「ボクちょっと歳なもんで、1時間で10コが精一杯ですよ」と(・∀・)ニヤニヤ笑って答える。
キモイんだよ、このヴォケが!コメントしずらい中途半端なボケするんじゃねぇよ!だからお前はいい仕事なんて見つからないし、環境に溶け込めないんだろ!!
こう言えたなら、どれだけ楽になれるだろう。
でも今はできない。
ヤツには最後の日に吐けるだけ吐ききってスッキリしたい。
「まぁ・・・頑張ってくださいね。」と言ってしまった弱い俺orz

帰り際。俺はこっそりと1時間分が無駄になってしまったので、それを取り返すために自主的に残業。
実習なのに自主的に残業する俺。10日のうち7日は自主的に残業してるよ、俺Σ(゜Д゜)
そんな中、雑用しか頼まれないK林は定時で帰るんだけど、帰り際に
K林「調子はどうですか?」
たまに言われるならいいんだ。けどK林は毎回帰り際にいうんだ。
俺「まだ画像がだいぶ(3桁)ありますね。」(本音:今仕事してるんだから、無駄な会話させるんじゃねぇよ。
K林「大変そうですね。」
そう言いながら俺の仕事を見てるんだ。
俺「結構な量ありますからね。大変ではありますが。」
『量』があって、『大変』なんだ。空気を読み取って早くその気配を消してもらえないだろうか。
その願いも虚しく
K林「いやぁ、ボクだったら逃げて仕事しにきませんよ。」
いちいち癇に障ること言うヤツだなぁ。頼むから遠慮して帰れよ。っていうか空気読めよ。
俺「実習だからって曖昧に仕事を終わらせるわけにいきませんし。実習だからこそ、出きることをやってみるべきじゃないですか?」
ちょっと強めに言ってみた。お前とは実習生として、人間としての姿勢が違うんだよ。住む世界の違う人間は(・∀・)カエレ!!
K林「体壊さない程度に頑張って。」と言って帰っていった。
また気に障ること言いやがって。なんで実働7時間+残業だけで体壊すんだよ・・・。


帰りに本を買うことにした。
適当に掴んで・・・掴んで・・・計10冊。5000円ほど。
本屋でこんなに買い込んでるのは痛いなぁw